就活終わったらやりたいこと

 

後輩の @mktakuya くんがテスト終わったらやりたいこと


テスト終わったらやりたいことリスト - 2014年度後期定期試験編 - えむけーろぐ

ってのを上げてたので、僕も就活終わったらやりたいこと上げてこうかなって思う。

 

研究室

・インド人ともっと話して英語ぺらぺらになる。

・単語喋れるレベルで中国語覚えたい。

・教授になにも言われないように好きなように研究やりたい。

 

生活

・執筆環境整えたい。今のロフトベッドしたでノートを叩く環境はストレスがたまる。

・大掃除したい。それこそいつ引っ越ししてもいいようなくらい隅々まで。

 

勉強

有機化学の本をちゃんと理解したい。

・20冊くらい小説乱読したい。

TOEICの点数740くらいまで上げたい。

 

遊び

・北海道の最北端行きたい。

・網走行きたい。

・釧路もう一回チャレンジしたい。

・1/350の能代組み立てる。

 

ご飯

能代飲む

ジンギスカン食べる

・寿司食べる

 

同人

能代の官能小説書く。

・長編一本書く。

 

とりあえず内定取ってからだな。

コンシューマー問題

先日、京都工芸繊維大学のときに所属していたアニメーション研究会の後輩から「たーちゃるさん、ちょっとお灸をすえてやってください」と頼まれた。何事か! と思ったわけではなく、事前にある程度内容は知っていたんだけど、やっぱり実情は酷くて(僕が間接的に被害に遭ってる)人を人として扱わない状況になってた。さすがにこれは言っておきたいなってことだったので、その後輩の口車に乗った。

 

さて、ここからが本題――

 

僕が思うにオタクのタイプって2種類ある。一つは消費するオタク(コンシューマー)、もう一つは生み出すオタク(クリエイター)。厳密にいえば、もっとあるのかもしれないけど大まかにね。

それで僕の元いた部活にいるオタクの人種っていうのはほとんどが前者。何故前者が多いのかっていうと後述もするけど、そもそもコンシューマーが多い基質だったし、なにかを生み出そうとしてクリエイターを酷使するから逃げちゃうんだよね。

今回あった事件というか問題は、アニメーション制作をするにあたって明らかに作画してるクリエイターの作業量がおかしいということだった。(暮れ正月返上で作画してた)

どうしてこんなことが起こったの? と問われると、これはコンシューマーがクリエイターに成り上がろうとしたためと言わざるを得ない。

 

僕が考えるにコンシューマーのタイプは、これまた大まかに二つに分かれる。一つは消費することに、収集することに価値を求めるタイプ。もう一つはコンシューマーであること、つまりオタクであることに価値を求めるタイプ。

ここで、後者の価値を求めるタイプっていうのが一番厄介で、この人たちの一部はオタクのカーストの中で、最底辺であることを認識している。というか、不満に思っている。だって、生み出せないし、消費もそこそこで止まっちゃってるからね。じゃあ何をして最底辺のカーストから抜け出そうとするかというと、クリエイトしようとする。学生は特にお金がないしね。

この時、生じたのか今回のアニ研のような問題。

簡潔に言うと、コンシューマーがクリエイターになろうとした際に、共同制作してくれているクリエイターの力をあてにしすぎたということ。

もちろん、コンシューマーは今までものを作ったことが無い人達だからクリエイターの作業の大変さなんて知らないし、酷いのが、それを知ろうともしない。

結果、計画性のない目標を立てて、クリエイターに負荷がかかる。

そして崩壊する。

実際、予定していた日にはアニメは上がってきていなかった。

 

ちなみに、そのコンシューマー側の言い分はというと、すこし曲解かもしれないけど、「今回のアニメーション制作で初心者の子が線画を描けるようになったんですよ」だ。

よく考えてほしい、それは描かざるを得ないから描いただけであって、そもそも大量に描いているあいだに悪い癖等々を修正する暇があったのだろうか。考えて描く暇があったのだろうか。はなはだ疑問だ。

 

 

と、言うわけで、これからクリエイターを目指す人たちはまず勉強してほしい。何をするのにどういう工程が必要で、どれだけの労力が必要でってことを。

それがわかるとおのずとクリエイターに過度に頼らなくて済むと思う。

楽しんで作るのはもちろんのことだと思うけど、それ以前に、人に迷惑をかけてはいけない。

 

これか駆け出しクリエイターのたーちゃるさんの意見です。

 

結論

・オナニーは一人でやれ

北の大地に降り立った

今年度から北海道大学大学院へ行くために北海道で少なくとも二年間過ごすことになった。

はじめ、千歳空港から出たとき思ったほど寒く無くて少し驚いたが除雪の跡は残っており、押し固められた融雪剤混じりの汚い雪がお出迎えしてくれた。

そこからなんやかんやで@mktakuyaのご家族に一晩お世話になり、彼は今僕の隣で僕の新居でブログ書いてたりする。どこ行ってもパソコンを肌身離さず持ってるのは感心する。

 

さて、これから北海道大学で二年間過ごすわけで、不安はないと言ったら嘘になる。

まず、一番の懸念材料が単位だったりする。入学式なのか新入生オリエンテーションなのかわからない式典中に配られた時間割によると、どうやらM1の前期だけで研究を除いて必要となる20単位のうちの17単位が難なく組み込める。それはいいのだけど、問題はその17単位分を本当にこなせるかということで、腐っても旧帝大だからレベルもそれなりに高いだろう。何分高専時代にも工繊時代にも化学をまともにやってこなかった僕からすれば、それは非常にシビアな問題で就職活動中に単位を掘りにいかないといけないとなればそれはもう目も当てられないほど凄惨な未来が待っているはず。

 

次に就活。研究室が比較的新しく、多分就職活動してた人いないんじゃないかなってくらい人がまだ出ていない。その情報量の少ないところで戦わなければならないのは辛い。それでもブランド力はあるので多分どうにかなるだろうと楽観的に見てるけど、多分そのときになるとどうにもならないだろうと。

 

この他さまざまな問題はあれどここを選んだのは僕なので2年になるか5年になるかわからないけど、しっかりとすばやくそして着実に成果を残していこうと思う。

 

修士を取ることと趣味の化学をすることが目的の二年間が不安でいっぱいで始まった。

後輩たちへ諸々のアドバイス

どうやら前の記事に共感してくれる方がいたので調子に乗って受験関係の記事をもう一個書こうと思う。焦点は高専からの進学。多分この記事を真面目に呼んでくれる人達はきっと4年生とかで、そろそろ進路のこと考えないとまずいだろうなって危機感持ちだしてるんだと思う。けど安心していい。受験はおおよそ一年後だからしっかり準備すれば大丈夫。

で、具体的な内容を書く前に1つだけ。僕の実体験と考えから書くからクラスで成績上位を占めている人たちはあまりアテにならないかもしれない。どちらかというと成績が振るわないって人を対象に書くことを頭に入れておいて欲しい。

ちなみに僕の高専卒業時クラスには34人いた。そこでの順位は34位だった。つまり最低辺だ。それでもなんとか進学できてこうやって旧帝大の大学院に受かったから誰だってやりゃできる。

じゃあ、内容に入っていく。

何故進学するのか

進学の理由なんてなんだっていい。世の中大卒が当たり前の時代になったからとか夢のキャンパスライフを満喫したいからとかそんなくだらない理由でも全然構わない。ただ、ある程度目的意識持たないと最低でも120万円をドブに捨てることになる。

あと、研究職に就きたい人は修士を取った方がいい。準学士と修士じゃ業務内容が異なる企業の方が圧倒的に多い。より頭使って働きたいなら大学に行くことをおすすめする。

多分就職先とか気にしてる人いるかもしれないけど、地方国公立大学に行くなら高専で就職した方がよっぽど良い企業に楽行けるから覚えておいた方がいい。

最後に断言しておくけど、編入学で夢のキャンパスライフなんてない。

結論

進学する理由なんて関係ない

 

何処に進学するのか

結論から言うとなるべく研究力の高い大学もしくは学びたいカリキュラムを組んでいる大学に行った方がいい。ピンポイントで行きたい研究室を絞るなんて愚行はいますぐやめろ。

少し考えてみて欲しい。成績上位者はこの4年間あるいはそれ以下かもしれないけど、ちゃんと勉強をしてそれなりの成績を取ってきてる。けれど、成績が振るわない人はどうか。ちゃんと勉強をしているかと聞かれたら自信を持ってはいと答えられる人は少ないんじゃないだろうか。もし、はいと答えるならその人はあまり勉学に向いてない。

その、真面目に勉強していない状態で大学に入ってもまた成績は振るわずに同期との研究室配属レースで泣きを見る。そして希望してない研究室に配属される。こういうことが簡単に予想される。

だからはじめから志望の研究室があるからという考えで大学編入するのはよしたほうがいい。

たまに志望の研究室は人気がないから大丈夫とか楽観的な考えを持つ人がいたりするけど、この根拠はあまりあてにならない。

まず、研究室の人気なんてその年の学生に大きく依存する。ある程度の傾向はあるかもしれないけどそれでもその傾向が大きく変わる時だってある。ノーベル賞がいい例だ。高専の受験の際、素粒子系の物理学賞や化学賞、生理学賞を取った年は化学科への志望者が増加する。それと同じで、その研究室が何らかの功績を上げたり、あるいはその分野で大きな発見があったりすると当然その分野へ人が流れる。

次に人気がないということはつまり、その研究室は何らかの問題を抱えていると考えることができる。例えばアカデミック・ハラスメントだったり。だから学生が寄り付かない。

ここで言ってることが全部じゃないし、必ずしも該当するとは限らない。でもそういう理由があるかもしれないことを考慮しないといけないのも事実だ。

だから研究室にこだわらず、いろいろと自由に研究できる環境に身をおいた方がいい。研究力や資金力が高い大学ならある程度融通は効く。

結論

学力に適したなるべく研究力の高い大学を受けろ

 

専攻科という選択肢

最後に専攻科について書こうと思う。専攻科のメリットというのはやっぱり二年間卒研に着手できるので個人の研究力が向上することと学会に早くから出れること。対してデメリットはというと15歳から高専に居続けるので外の環境がいったいどんなものか把握しづらいことだ。

まず、研究力だけど確かに二年研究してれば経験を積める。けど、高専の設備というのは大抵の大学よりも劣る。そもそも資金力が圧倒的に低い。それで十分な実験をできるかというと怪しいし、はたして本当に研究力がついたかと言われると難しい。それに、研究力を上げるのは自分の頑張り次第なので一年あれば取り戻せる。要はやり方次第で一年のブランクはなかったことにできる。

あと、研究室が代われば少なからず研究内容が変わる。それで視野を広くすることだってできるけど、専攻科にそのまま上がるとそれができないのもポイント。逆に言えば専攻科はひとつのことに専念できるということでもある。

次に学会に早くから出れることだけど、正直言ってあまり魅力がないと思う。院生にならなくても学会には出られるし、発表もできる。そもそも高専の研究力で学会発表って数えるくらいしかないんじゃないかな。確かにその一回で成長はできると思うけど、さっきと同じでそれは個人の頑張り次第で追いつける。

最後に高専外の環境を把握できないデメリットについて。といっても僕も実感はない。ただ、大学という場所を知れるし、そこにいる人達がどのようなもので、高専生がいかに特殊かということを知れる。あと、それなりに対人能力も身につく。

結論

専攻科は滑り止め

 

ちょっと小言

これから受験する後輩にアドバイスを書いたつもり。多分一つの意見として取り扱ってくれるんじゃないかなと思ってる。

この前の院試の記事で言ったけど、人間が大きく成長出来る機会っていうのは外的要因が変わった時だと考えてる。だから僕自身居所をころころと変えてる。それに専攻科を推奨しない。

実体験を書くと、僕は4校の編入試験を受けて3校落ちた。長岡技術科学大学名古屋工業大学・兵庫県立大学の3つだ。この時の僕の心境は研究職に就きたいと高分子の勉強がしたいとどこでもいいから実家を離れたいだった。理由なんてどうだっていい。それで勉強はというと、偏微分と行列を少し計算できるようになった程度しかしてなかったから3校とも落ちたのは当然。で、最後の滑り止めに京都工芸繊維大学があった。高分子機能工学科は数学と英語と面接だけだったから受かった。何故か知らんが運が良かった。そんでもってちょっと心変えて講義を受けたらだいたい真ん中くらいの成績で4年に上がれた。研究室配属は第二志望の研究室。このくらい。

心入れ替えればできるし、大学院から旧帝東工とかの上位校に行きたいなら頑張れば行ける。だからこれから受ける人達は頑張って欲しいし、何か聞きたい事があればtwitterfacebookで聞いてくれれば答える。一応載せとく。怖いけど。

twitterたーちゃる

facebook三村賢人

 

まとめ

・受験の理由はご自由に

・大学の研究力を調べろ

・専攻科は滑り止め

ようやく終わったぼくの夏

なんとなく深夜考えにふけってたら記事を書きたくなったから書く。特に用はない、わけではなく、院試の話とかとかしようと思う。なんでだかはてなダイアリーからはてなブログに変わっちゃったようで僕の前の記事が迷子なんだけどこの際どうでもいいや。

 

思い立ち

今僕の通ってる大学はあのキャベツ大なんだけど、大学院は試される大地にあるあの大学に行くことにした。というのも2つ理由がある。

まず、僕のやりたいことが今の大学にないってこと。キャベツ大の高分子学科はやりたかった高分子はできるんだけどずっと化学じゃなくて力学だの電磁気だの、物理ばっかりやってて面白くない。もっと化学させろ。だから去年一年は単位取るのにあくせくしてたし、その絶望からもう6月くらいには京都脱出計画立ててたりする。それくらい理想とかけ離れたことをやってる大学だった。高専時代勉強しなさすぎてここしか受からなかった(技科大すら落ちた)ってのすっごく悔しい。

もひとつは、僕のやりたいことが研究力の高い上位校であそこと奈良先端大しかなかったこと。奈良先端大は後になって知ったし、後述するけど受ける段階で毛嫌いしてたから眼中になかった。なにせ、やりたい分野っていうのが非常に隙間的でなかなか着手してる研究室がない。これがすっごい困った。正直言って北海道に行かないで済むなら行きたくない。氷漬けになる。

 

やったこと

まず、研究室訪問に行った、それも3月に。不慣れな雪道をざっくざっく歩いたのを覚えてる。何回かこけたし、そのせいで研究室に持って行った手土産の袋がぼろぼろになったのは申し訳なかった。ちょうど後期受験の合格発表日か何かで新入生に間違われたりもした。

その後5月に学会に行った。そこで少し志望の研究室の教授とも話した。覚えてくれていたようで嬉しかった。

あと、勉強した。TOEICを4月からやりだして、7月から専門の勉強してた。

それくらい。

 

決まったこと

第一志望の研究室に合格した。来年から北国での生活が始まる。

 

思ったこと

多分高専から編入して大学に行った人って他大学の院試を受けることってないと思う。そもそも、大学生にもあんまりいないけど。面倒だとか、研究室に心地いい環境築けちゃったとか色々な理由で。ただ、そういう理由で挑戦しないのは勿体ない。自分の大学の院試なんて合格率とか見てみたらほとんど出来レースだし、高専から先端大行くのは当然とか思ってるのも違う。思考停止で進んでも得られるものは何もない。

ちなみに僕が奈良先端科学技術大学院大学を毛嫌いしてたのは高専生の比率が圧倒的に多いからだったりする。仲間内でいるのは凄い楽しい。今だって編入の同期とか先輩とかとよく遊んだりする。けど、そうやっていても外を見れないから主に対人関係で大きく遅れを取りそうだと思った。これに尽きる。だからといって高専生はできてないとかそういうわけじゃない。はてなブログのリアルタイムプレビュー作った人とか凄い尊敬してる。要は外的刺激がないと進化できないってだけ。

院試に関してはあまり人気のない研究室というか、大学所属の研究機関の研究室だから狙ってる人少ないところを志望したから受かったと思ってる。これと言ってどういう対策したとかは無い。のんびりと勉強してただけ。

 

まとめ

京都工芸繊維大学を卒業したら北海道大学院に入学です。