北の大地に降り立った

今年度から北海道大学大学院へ行くために北海道で少なくとも二年間過ごすことになった。

はじめ、千歳空港から出たとき思ったほど寒く無くて少し驚いたが除雪の跡は残っており、押し固められた融雪剤混じりの汚い雪がお出迎えしてくれた。

そこからなんやかんやで@mktakuyaのご家族に一晩お世話になり、彼は今僕の隣で僕の新居でブログ書いてたりする。どこ行ってもパソコンを肌身離さず持ってるのは感心する。

 

さて、これから北海道大学で二年間過ごすわけで、不安はないと言ったら嘘になる。

まず、一番の懸念材料が単位だったりする。入学式なのか新入生オリエンテーションなのかわからない式典中に配られた時間割によると、どうやらM1の前期だけで研究を除いて必要となる20単位のうちの17単位が難なく組み込める。それはいいのだけど、問題はその17単位分を本当にこなせるかということで、腐っても旧帝大だからレベルもそれなりに高いだろう。何分高専時代にも工繊時代にも化学をまともにやってこなかった僕からすれば、それは非常にシビアな問題で就職活動中に単位を掘りにいかないといけないとなればそれはもう目も当てられないほど凄惨な未来が待っているはず。

 

次に就活。研究室が比較的新しく、多分就職活動してた人いないんじゃないかなってくらい人がまだ出ていない。その情報量の少ないところで戦わなければならないのは辛い。それでもブランド力はあるので多分どうにかなるだろうと楽観的に見てるけど、多分そのときになるとどうにもならないだろうと。

 

この他さまざまな問題はあれどここを選んだのは僕なので2年になるか5年になるかわからないけど、しっかりとすばやくそして着実に成果を残していこうと思う。

 

修士を取ることと趣味の化学をすることが目的の二年間が不安でいっぱいで始まった。